ライクでの即日融資について

ライクでは即日融資の対応が可能と宣伝しています。振込までの時間が30分から60分ですので、金融機関の営業時間に間に合えば、その日の内でも希望する金額を借りることができます。
しかし、ライクの即日融資は利用しないのが賢明です。というのも、ライクはソフト闇金という業者だからです。ソフトという名称がついていますが、その実態は闇金と変わりません。
ポイントとなるのが金利の高さです。ライクではトサンと呼ばれる金利設定がなされています。トサンとは10日間で3割の利息が加算する仕組みです。例えば1万5000円の即日融資を利用したとして、10日後に返済をする場合に4500円の利息が発生する計算になります。返済額は元金と利息を合計して1万9500円です。
10日後に3割とは、つまり30%の金利の発生を意味します。普通の銀行や消費者金融であれば、高くても15%~18%の金利であることが普通で、日割り計算で決定します。1万5000円の借入で10日後の返済であれば多額の利息はつきません。100円にも到達しないほど安い利息です。
そもそも、30%もの金利は利息制限法に違反しています。10万円未満の借入額に対しては、年利20%が最高金利です。年利ですので日割り計算をするのが原則です。つまり、ライクは完全に違法業者で、即日融資に対応しても恐ろしいほど高い利息を請求し、まともな営業を行っていないと判断できます。即日融資に対応する銀行や消費者金融は数多く存在しますので、ライク以外の利用をおすすめします。